高雄・kazan

高雄断捨離生活のモザイク

はてなブログ

現在、気に入っているブログのプラットフォームが「Hatenaブログ」です。

見た目と作成手順がWordpressにとても類似しており、ストレスが非常に少ないのが助かります。

そしてこんなことが出来ました。

ブログカードと言う機能のようです。

ブログカード

一昨日のブログでしたですが、シナ人は面白い傾向がありますね。

 

takao.hatenablog.jp

この開発用の実証機「心神」にえらくご執着の様子です。

支那のメディアはすべて、共産党の統制下にあることは承知の通りですが、サイコパス的なプロパガンダを剥き出しにする、あの外交部の洪磊、華春瑩両報道官のような、上から目線で好戦的な記事、論評を発信する情報誌で「Searchina」紙があります。

特にその軍事蘭は、今日にでも支那軍が沖縄に攻め入るような勢いの文体が続きます。

今日現在のサーチナSearchina)軍事蘭の見出しです。

 日本が戦闘機「心神」を公開  中国ネット民「J-20がやっつける」、「アニメみたいだ」など言いたい放題

  • 中国の最新戦闘機はF-35のパクリ?中国「米国こそパクリ」と反発
  • 日本のATD-X開発が順調でないのも当然、日本はまだ学習段階
  • 「実はこんなに差があった!」、中国メディアが日本と中国の空軍の実力を比較 
  • 南沙諸島を軍事施設化する気はないが、脅威あれば防御固める」=中国海軍トップ
  • 日中戦争が勃発する可能性は?中国メディアが推測する答えは・・・
  • 尖閣上陸作戦」なども念頭か 中国海軍で新型の「戦車揚陸艦」を配備=中国メディア

こうした記事を数日間見ていると、日中戦争が明日にでも勃発するような感じになるから不思議です。

支那は、何ゆえに、日本に対し対抗意識を持つんですかね。 日本の技術にしても、中国は日本のライバルではないですし、比較する土俵が全く違う、異次元の事なのの、同次元へ引っ張りこんで、「勝だ」「優れている」と騒ぎ立てるのを見ていると、70数年前の日本が、現在の支那のように、欧米には印象つけられたのだろうと想像できます。