高雄・kazan

高雄断捨離生活のモザイク

トランプ氏をノーベル平和賞にノミネート(笑)

ノーベル平和賞

いつからお笑いのターゲットになったのですかね。

世の中、「憲法9条」平和賞とか騒ぐ馬鹿なオバサンがいる。

kazan105.hatenablog.com

 
日本だけかと思ったら、どうやら世界的な潮流のようです。

今度は、あmリカ大統領候補のトランプ氏。

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推薦人は、米国人で、トランプ氏の「イデオロギーの強さを通じた積極的な平和」が、イスラム過激派組織「イスラム国」や、イラン、中国などの抑止に有効だとしている。

ン、中国などの抑止に有効だとしている。
これが戦争封じ込みの御札なら、支那・中国の習近平北朝鮮金正恩、名前は知らないが、ISの指導者、イランとサウジの国家元首にも授与スべ。

そうだロシアのプーチン氏、トルコのエルドアン氏もその対象にしよう。そうなればもう国連は必要なくなります。


全く、ナンセンス。


これが、7年前のオバマ大統領の平和賞受賞の効果なら、構わないから、複数の授与を検討すべきだろう。

 

平和賞乱発だ!!!!!!!!!

ブログの引越し作業

最近始めたHatenaブログは、kazanにとって、とても相性良いブロぐのプラットフォームで、お気に入りです。

2005年には始めた「goo」ブログのデーターをHatenaへ引っ越ししました。 と言うより、別宅ですね。 愛人宅というのではなく、セカンドハウスの感覚です。

理由は、「google」の関係で、いっとき留守にした「gooブログ」でしたが、不在中記事の更新をしないのに、連日50人前後の方が方もしてくれてたことを発見し、爾来「goo」ブログの読者に足を向けて寝る訳にはいけないと反省し、部分的に並行投稿してきと言う経緯があります。

 

不在ブログに来てくれ下さった方が50人と知りました時は、胸「ジーン」ときました。

末永く大事に対応したいと決心したkazanです。

ブログの経験は長い割には、最初の数年は、しばしば手を抜きながらの投稿でしたので、投稿数は限られておりましたが、この数年はかなり投稿数が増えて、その間にブログデーター2回エキスポート、インポートを繰り返したため、記事のダブが数多くあり、見苦しいこともあって、今回は元データーを綺麗に整理してからのインポートとあいなりました。

Hatenaにデーターをインポートすることで、「ブログカード」で、リンクを具体的に紹介できる機能を使えるというメリットがあります。

「ブログカード」と言うのは、この下の囲みのような形式のことです。

 

http://kazan105.hatenablog.com/entry/2016/01/30/220202

kazan105.hatenablog.com

 

 

これが、あると、ブログの記事内容が、より具体的、きざに言えば立体的になるような気がしたものですから、今日は気合を入れて、ダブリ記事の削除に取り組んだ次第です。

 

特にブログを3件Hatenaで運営してますので、ネタ切れの時なんか、とても助かります。こぅした機能は似たようなものでは、「WordPress」でもあるようなのですが、見た目の印象は、「Hatenaブログ」のほうが数段上ですので、ここでPRさせていただきます。

では、失礼致します。。

 

 

 

はてなブログ

現在、気に入っているブログのプラットフォームが「Hatenaブログ」です。

見た目と作成手順がWordpressにとても類似しており、ストレスが非常に少ないのが助かります。

そしてこんなことが出来ました。

ブログカードと言う機能のようです。

ブログカード

一昨日のブログでしたですが、シナ人は面白い傾向がありますね。

 

takao.hatenablog.jp

この開発用の実証機「心神」にえらくご執着の様子です。

支那のメディアはすべて、共産党の統制下にあることは承知の通りですが、サイコパス的なプロパガンダを剥き出しにする、あの外交部の洪磊、華春瑩両報道官のような、上から目線で好戦的な記事、論評を発信する情報誌で「Searchina」紙があります。

特にその軍事蘭は、今日にでも支那軍が沖縄に攻め入るような勢いの文体が続きます。

今日現在のサーチナSearchina)軍事蘭の見出しです。

 日本が戦闘機「心神」を公開  中国ネット民「J-20がやっつける」、「アニメみたいだ」など言いたい放題

  • 中国の最新戦闘機はF-35のパクリ?中国「米国こそパクリ」と反発
  • 日本のATD-X開発が順調でないのも当然、日本はまだ学習段階
  • 「実はこんなに差があった!」、中国メディアが日本と中国の空軍の実力を比較 
  • 南沙諸島を軍事施設化する気はないが、脅威あれば防御固める」=中国海軍トップ
  • 日中戦争が勃発する可能性は?中国メディアが推測する答えは・・・
  • 尖閣上陸作戦」なども念頭か 中国海軍で新型の「戦車揚陸艦」を配備=中国メディア

こうした記事を数日間見ていると、日中戦争が明日にでも勃発するような感じになるから不思議です。

支那は、何ゆえに、日本に対し対抗意識を持つんですかね。 日本の技術にしても、中国は日本のライバルではないですし、比較する土俵が全く違う、異次元の事なのの、同次元へ引っ張りこんで、「勝だ」「優れている」と騒ぎ立てるのを見ていると、70数年前の日本が、現在の支那のように、欧米には印象つけられたのだろうと想像できます。

 

無料の国際通話で小一時間のダベリ

高雄の居て、日本語を話す機会が乏しく、つい、日本とのやり取りが多くなります。

多くはSkaypeですが、最近はラインも多くなりました。

今日は、facebookを始めて、今、乗りに乗っている友人のY氏と小一時間、情報交換でです。

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日本の政界と言うか政局というか、今週はどうしても甘利明前経済再生相の辞任に繋がった、献金問題に話題が向き、ネット空間では意外な方向に向かいつつあるとの日本からの情報を受け取りました。

 

野党民主党がこの件で、安部晋三総理大臣の任命責任を追求する構えに対して、ネットユーザーは予定された野党の質疑者の「特殊情報」を根堀葉掘りfacebook上にシェアして、「牽制」しようとする動きが、大きうねりになっているらしい様子です。

 

理由は、甘利氏を週刊誌で報道した、「週刊文春」の取材姿勢に疑問が多くあり、情報提供者の演じ方があまりにも不自然なためだとする理由らしい。

献金を受けとった秘書が300万円を懐に入れて、飲み食いの接待を受け、しかもその秘書が渡り秘書であったこと。 献金する側の立場がダーク過ぎて、献金の仕方が、あまりにも不自然だからでしょう。

こんな質の悪い情報で、秘書の責任をもとって引責辞任した甘利明大臣への公正な思いと、野党が、これ幸いに食い込んだ姿勢があまりにも、下劣なことへの反撃が背後にあるらしいです。

 

政治家に献金を申し出て、その献金を断る政治家は普通は存在しないはずです。まして、礼儀正しく、常識的な手順を経て提供された献金の受け取りを拒否するケースは常識的に想像できません。

俗に言えば、今回の疑惑は、明らかに秘書の不始末で、それを知る由もない大臣が、引責辞任したのですから、公正なネット社会は黙っておれなかったのでしょう。 ましてこの秘書が、以前は民主党議員の秘書経験もあると言うのですから、何をか言わんやです。

友人の参加しているfacebookのグループはkazanの友人の多くが共通の友達になっていますから、今までの彼らの投稿を知っているkazanには、今回はかなりの盛り上がり、「炎上」に繋がるのではと想像します。

今夜から、またfacebookに忙しくなりそうです。

 

「平成の零戦」勇姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」

戦後、大日本帝國陸海軍の傑作機復活を恐れる連合国軍総司令部(GHQ)がズタズタにした日本の航空機産業を蘇生(そせい)させる先駆けとなる…そんな確かな手応えを感じる、躍動感に溢れた記事が続く、今日の産経紙。 

コラム名は、野口裕之記者の 【「日本版ステルス機」お披露目】です。

もう、一年近く予定が遅れた重工(三菱重工)の研究実験機(先進技術実証機)ですが、この名称からも、如何に米国サイドの抵抗・圧力を回避するか、防衛省やメーカーの苦心が伝わってきますね。

米国の圧力に屈した、幻のF2の苦い経験が、今回のネーミングにも反映されてのでしょう。

2月に初試験飛行といいますから、軍事マニアでなくても、心が踊ります。それにつけても、小うるさいのが支那のメデイアです。

こんな話題しか出来ないのでしょうか?好戦的で、神芯よりも、支那の戦闘機よりも性能な高く、中には、日本の空自を数時間で殲滅するとか、とにかく戦争サイコパス症候群さながらの記事がオンパレードです。支那の宿痾が見えてくる記事です。 

日本は「心神」の開発によって「海老で鯛を釣ることに成功した」=中国

 

hatena blog

 

暇にまかせて、最近触り始めた「Hatena Blog」をいじくっております。

触ってみると、結構奥が深いのと、限りなくWordpressにちかい仕上がりに、気に入っております。

hatena blogはkazanには、とても不思議なブログ構成と、仕組みが隠されているように思われます。

隠されてと言うのは、従来取り組んできた、goo、fc2,、livedoorアメブロseesaa には、表現が適当でないかもしれないが、ブログサイトに平面的に機能が詰まっているのに対し、hatena blogは平面プラス立体的な仕組みが色々潜んでいて、一見するとWordpressに限りなく近づいていますが、それを超えて機能が揃っているように思いますね。

Wordpressは、表向きはさほど難解ではありませんが、自由度が高い反面、パーツ類・プラグインの導入に結構手間取ると同時に、そのメンテナンスが結構、手がかかります。

hatena blogは、そのメンテナンスが無いだけでも手がかかりません。

それでいて、クオリティーはWordpressと遜色が無いだけ使いやすく大きなメリットだと思います。

Wordpredを使用の場合、サーバーによっては、頻繁にメンテナンスをするため、その間使用でき出来無いことも頻発しますが、hatena blogmを始めとするkazanが経験してきたブログはサーバーがメンテナンス、adminがアクセス出来ないということはまず起きません。

そしてなにより、立ち上がりが早いです。 サーバーでWordpressを運用する場合、サバーへのログインか始まり、通常ログイン作業が4~5回こなして、Woredpressが立ち上がる事を思えば、その手順が簡単なのは嬉しいですね。

いいコトずくめですが、初めてまだ二日目、隠れた機能を掘り起こして行く楽しみに浸っています。

別に運営している「政経ニュース」関連ブログや、動画のブログは、1月ということもあり、大好きな支那南朝鮮の動きが、昨年末から静かな様子ですので、後数週間は、宝探しに没頭できそうです。

 

 

Youtuber

コンニチワ~、kazanです

ようやく寒さも峠を越しました。

今回の峠越えは大変でした。

新聞では、kazanが住む台湾では80人以上が寒さで無くなったといいますから、

kazanが住む高雄は死ぬほど寒かった。 北緯22度の熱帯ですよ。

さすがは冬将軍の台湾攻撃ということですか。。

支那軍よりも、強いかもしれません。

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冬将軍到来で、泣いていると思った人が野々村竜太郎元兵庫県議、

実は、スキンヘッドで出廷し、ツイッターでは話題沸騰です。

これで炎上すれば、今度はYouTubeと言う手もありますから、

ズラをして、動画の途中で泣き出してズラをとり投げる、

出てくるスキンヘッドをアップしながら号泣。。

これで、10万回は必須ですね。

YouTuberとして、再出発可能でと想像します。

人生、何が幸いするか、一寸先は、深~い闇ということですか。